あまよみ暦 amayomi koyomi 

 天(アマ・宇宙)と地(ガイア)と人と。その調律方法を探る!
■ ヴィーガニズム 2010.07.21 Wednesday


すっかり手がつけられなかったブログ、再開です、、。

私が多くの時間を使って取り組んでいる仕事に
ヴィーガン(動物性食材一切含まない)料理があります。

実は、「食事と運勢」には深い関わりがあります。
こんなこともあわせつつ、今後は様々なことを書いていこうかと思っています。

ところで、このヴィーガンという言葉、
まだ日本では知名度が低いですね。

私はベジタリアンになって8年くらいですが、ヴィーガンになったのはここ1年くらいです。
それ以前は、ヨーグルトやチーズなどの乳製品は取っていたのですが、
この違いはけっこう大きいです。
悩みの種がいつの間にか小さくなっていましたね。

ヴィーガンは食事スタイルのことだけを指しません。

簡単にいうと、ヴィーガンとは、
「動物を利用した商売に加担しない」こと。

食用、衣料用、その他の目的のために
動物を搾取する産業のあり方を出来る限り止めようとする。
選択を通して主張する活動であり、ライフスタイルなんです。

だから動物実験によって開発された、また原料として含まれた化粧品や薬品は買いません。
(美容に効果ある(?)とされるコラーゲンの原料は豚や牛の皮や骨、魚なんですよね)
皮革製品やシルク、ウール、羊毛も、買って身につけたりしません。

動物愛護の立場から、
こうした産業の実態を批判し積極的な活動をしている人たちもいます。

生きるということは、
常に何かの犠牲の上に成り立っているもの。

命の犠牲を最小限にするという選択がヴィーガニズムの考え方です。
よって植物性、プラントベースな生活スタイルに。

されど植物だって命。
土から切り離され、流通し食卓に上がります。

しかし、鶏や豚や牛肉が食卓に上がるまでにかかる
エネルギーを比較するなら、その差は莫大なものです。
これが世界の食糧事情の不均衡や環境悪化を招いていることは
想像だけでも察しがつきます。

爆走する人口増加の中、自然を搾取する経済活動を続けていて、
地球はいつまでも変わりなく、
人類全てに食べ物やきれいな水を分け与えて続けてくれるでしょうか?

太陽系の惑星たち、水星、金星、火星、木星、土星、、。
惑星の影響を占い、常に問題にしている私たちですが、、。

太陽系にとっては、問題児なのは地球なんですよね。

地球はガイアという独立した太陽系の一員である惑星です。
そして、その乗組員は我われ一人ひとりであるわけです。

人類は生命の豊かな宝庫であるガイアを治めることことができるのでありましょうか?

すべてがありがたいガイアの恵み。

感謝して、大切に頂く気持ちが一番大切なんだと、思うとき。
自分の中心に戻ったような安心感が広がります。


さて、昨日7月20日から土用入り。
もっとも過酷な夏土用です。

こう酷暑が続くと、スタミナをつけるものと、
肉食系(うなぎも)に走る人も多いかもしれませんが、、
熱量の高い動物性たんぱく質は逆効果ですよね。

体内も温暖化状態で、熱が取れず、さらに冷たいものとると、悪循環。
肝臓も、腎臓も負担が増加して疲れるばかりです。

ヴィーガンの食事がおススメですよ〜。
植物ベースにして、爽やかに乗り切りましょう!

17:08 | ベジタリアニズム | comments(0)
■ 地球人の「食と命」の風景 2009.10.17 Saturday
友達から進められて、「アミ 小さな宇宙人」を読みました。
10才の男の子ペドロと宇宙人アミとの交流が語られます。
 


特殊なカメラで透視したペドロの夕食、
ビーフステーキとポテトフライとトマトサラダを見てアミが言います。
 
「ゲェーッ!、よく死骸が食べられるもんだ!」
 
「死骸だって?」
 
「ウシの死骸さ。ひと切れの死んだウシの肉。殺されたウシの肉だ。」
 
ペドロも、こんな風に言われて、
なんだか気持ちが悪くなってしまいました。

 
それ以来、ペドロは肉を食べなくなりました。
そして、アミからもらった食べ物の美味しさにほっぺたを落とし、
おばあちゃんにもそれをプレゼントしたのでした。
 
宇宙人から見た、地球人の「食」事情はどんなものに見えるでしょうか?
「食と命」について、改めて気づかされた一文でした。
 
宇宙の法則は「愛」。
このシンプルなメッセージをアミがストレートに語ります。
「地球(ガイア)」という星に住む我々宇宙人全てにお薦めの本です!
 
「アミ 小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス著
 


ベジタリアンは、もちろん動物の「死骸」を食べません。

10月17日、18日と東京ベジフードフェス開催のご案内。
 
去年盛況だったベジフェス。
今年も代々木公園NHKホール前であります。
見逃せないフェスです〜。

ベジフードはすべてビーガン食(肉・魚・卵・乳製品・はちみつ不使用)
という進展ぶり。
トークや音楽ライブやワークショップなどさまざま企画が多数。
http://tokyo-vegefest.com/
 
初日スタートには、
野菜大好きファミリーユニット「マイツ」がテーマソングを歌います。
気に入っているバンドです♪。

地球のエネルギー問題の解決のための選択、
心とからだの健康のための選択、
地球の生き物たちを殺さないための選択、
なにより美味しいベジフードをぜひ、多くの人に知ってもらいたいものです。

ぜひこの機会に、ベジの世界に触れてみてはいかがでしょう。

関西では京都で10月4日に開催されました。


01:25 | ベジタリアニズム | comments(0)
■ ベジタリアンという選択 2009.07.25 Saturday

エコロジーシステム(生態系)とは、簡単に言ってしまうと、
食うか食われるかの、捕食の循環のシステム。
 
食う者は、食べられる。
そして私たちもまた食べられている。
いったい何に?
 
そのことを映画「いのちの食べ方」は見せてくれました。
 
自分の手で屠ることなく、安価に肉が食べられるとことの訳には、
大量の穀物飼料のお陰です。
(本来牛は穀物ではなくて草を食むものなのに)
 
飼料によって飼育された鳥や豚や牛たちは、システムに取り込まれ産業化し、
お肉は全世界の人々の食習慣を豊かにしました。
それは、大国の食糧支配という戦略の賜物でもあります。
 
肉食が、ガイアのエコロジーシステムにとってどうなのか?
と考えてみる必要があります。
 
そうとうに乱暴なことを私たちはしてはいないだろうか。
自給率の低い日本です。
だんだん差し迫った問題になってきそうです。


<星こよみ 2009年7月22日〜8月6日> 付録1
19:50 | ベジタリアニズム | comments(0)
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