あまよみ暦 amayomi koyomi 

 天(アマ・宇宙)と地(ガイア)と人と。その調律方法を探る!
■ アジア圏ではお正月。暦という呪縛 2011.02.06 Sunday

 昨日、2月3日は旧暦のお正月を迎えました。
そして4日は立春にあたり、春がスタートしました!

今アジア圏では新年のお祝いで盛り上がっています。
チャイナ系文化圏のお祭りは派手ですね。
赤、赤、金、金、福、福、福!

日本は明治の改暦から完全に西洋に顔を向けさせられてしまったので、
旧暦を忘れ去り、どこ吹く風。

このギャップに、毎年ジレンマを感じてしまう。
(いや毎月ですけど。)
カレンダーが支配する日々の強制的な流れを意識させられてしまうのです。

誰も疑わず、普通のことのように、日常化されたもの。
そしてそれが世の中全体の空気を作り、私たちを支配する。

このことを「呪縛」と表現した人※がいました。


呪縛は至るところある。

呪縛っていうとおどろおどろしいイメージの言葉だけど、
良し悪しは問えません。人間の集合意識の産物で至るところに存在するもの。

私たちを支配するこの「呪縛」を解くこと。

自分の本心、いのちが訴えることを押しつぶしても、
必死で隠し通して会社での自分の立場やプライドにこだわる。
この「呪縛」ゆえに、うつ状態に追い込んでいる人。

女性の幸せは、素敵な彼を見つけて結婚し幸せな家庭をつくること。
そのイメージもまた呪縛ではないだろうか。

呪縛は、その人のありのままの素質や能力を押しつぶす元凶になっていることは、
カウンセリングしてよく感じることです。


いかに空気中を支配する呪縛から、ドロップアウトするか。

自分のいのちを活かすも殺すも、
その匙加減にあるように思えます。

匙加減という表現はいささか消極的で、私としては残念なのですが、
完全なるドロップアウトは、秘境や無人島に行くほかない。

やはり、人はつながりで生きていますから。
人それぞれの経緯や人生のテーマを持ち寄りながら、
相互協力、助け合いで生きている社会的な存在なのですね。
そして全体責任というものも負っています。(逃れられない、、)


自分のいのちの活かし方を知っている人は、
人のいのちのサポートもできる人です。

私たちは窮地にある人を見て助けに飛び込む瞬間的な行動ができる人がいることを知っていいるし、
そうした本能を人は持っているとも聞きます。
そして痛みや失敗を経験している人は、そのハウツー(対処法)を人に伝えることができる。


これから、ますます加速していく時間。
呪縛の渦もまた加速を極めサイクロンのように多くのものを支配し飲み込んで行くでしょう。

あまりにも多くのものを求めさせられる今という時代。
余計なものを振り落として、呪縛を振り解いて、
本質的なテーマに取組まなくてはなりません。


自然が見せてくれるように、
いのちの耀きは、健康で、シンプルで、ピュアなものです。

向上とは、シンプリティではないかしら。

そこに至るためになんと遠回りしている私たち。

誰もが持っている大切なもの「いのち」を中心において、
そこから改めて世界を見る。

そうすると、イエス、ノーが実は簡単に導き出せる。

そうした判断ができたときは実にすっきりします。

そんなつみ重ねで、呪縛の糸を解いていきましょう。

いのちの春を謳歌するために!



※『「ガン呪縛」を解く』の著者稲田芳弘さん。
その真摯な視点と運命ゆえに、時代の渦を真っ向に受け、被害、翻弄、奔走と
多彩な活動をされてきました。先月惜しくも他界されました。
来る新しい時代の幕開けを迎える一人として、
真実の情報にたくさんの気づきを頂いた一人として、
感謝とご冥福をお祈りしたします。

 

00:44 | 時間・暦 | comments(0)
■ 時間、暦、 2008.09.23 Tuesday
何かな〜、やらねばならない仕事に追われながら、
その意味を問う。
なんで私は、こんなことをしているのだろうって。

価値を問うているのではない、それはあまり意味がない。
観念したところで、自分が手にしている仕事や行為を真摯に受け止める。
っていうとかっこいいけど、、。

わかったことは、「時間」。
「時間の学び」をしているのではないか。

どんなものでも、何かを作り上げるには時間がかかる。
パンを作るには発酵を待つ必要があるし、
ましてや気に入ったものを作り上げるには根気と技術がいる。

三次元世界の、立方体、四角の学び。
物理世界への絶え間ない取り組みだ。

「計画なきところに収穫なし」
とは、農業やものづくりに従事する人たちの常識だ。

そして計画とは、暦によって作られるもの。

暦とは太陽の運行や、月の満ち欠けが作り出すサイクル、
もろもろの惑星、銀河の光、宇宙の運行のスケジュール。

暦は宇宙のサークル、円でできている。

それは球体、円の学び。
まわりてめぐる、円環のしくみ。

パカルボタン王の手のひらの、立方体と球体。

それが「時間の本質」を意味しているということに納得がいった。

私は、地球というガイアの豊かな素材の楽園の中にいて、
広大な宇宙の中の、円環の1部分にも同時に存在している。

そのことをよくよく感じ取り、
この異なる働きを結びつけ、大きな波に乗るかのごとく統合することが出来たら・・・
それは、とっても愉快で豊かなもののような気がする。

センス・オブ・ワンダーな世界、
だから、地上に宇宙を見、宇宙にガイアを見る。






01:48 | 時間・暦 | comments(0)
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