あまよみ暦 amayomi koyomi 

 天(アマ・宇宙)と地(ガイア)と人と。その調律方法を探る!
■ メルマガでインタビュー受けました。 2012.06.25 Monday

今月配信のメルマガです。
抜粋をアップします。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆

4)ベジタリアン(ヴィーガン)になったきっかけと時期を教えてください。

自分の健康問題からです。今から10年前でしょうか。
出会った整体師の方から、まずは一日おきからベジタリアン食を始めましょう、
と処方を受けたことです。
それは動物性タンパク質は強い陽性であり、
気の滞りをつくりやすいという理由です。

はじめたらとても自分に合っていることに気づいて、
なあ〜んだ。っていう感じでした。

子宮筋腫ですが、その原因は不明とも言われています。
私は乳製品や食肉生産に使用されるホルモン剤や薬品などを疑っています。
詳しくは追跡してませんが、多くの薬品が使用されていることは事実です。

ヴィーガン歴は、4年目に入ったところです。
ヴィーガンの料理をする仕事についたことがスタートです。

それまでは、ヨーグルトやチーズなども食べるラクト・ベジでしたが、
ヴィーガンになって、つまり純粋菜食、植物性オンリーの食習慣になったら、
筋腫は気が付けば解決してしまいました。
きれいに無くなったとは思いませんが、まったく気にならなくなりました。
一時は手術を迫られ、それも考えましたが、
今はそんな悩みがあったことすら忘れてました。

そんな私の経験もあって、婦人家系症状の悩みがある方には、
お肉、特に乳製品を控えることをおススメします。


5)ベジタリアンになる前と後では、どう変化しましたか?

一言で、軽くなりました。
それ以来、風邪をまったくひかなくなりました。
これは本当のことで、毎年年末になると流感に遭って熱出して寝込む
というパターンを繰り返してきたのですが、これがパタッとなくなりました。
熱だして、うんうんうなって寝込むことも嫌いじゃなかったので、
特別行事が無くなって物足りない感があるのですが、、(笑)

つまり、免疫力が上がったということなのですね。
人間の腸は長く、肉食の構造ではありません。
肉が長く体内に留まることで毒素が発生することがわかっています。
さらに尿酸や尿素などの解毒に肝臓や腎臓に負担をかけることになりますし、
コレステロールや飽和脂肪酸は血管にダメージを与えます。

実感として、消化吸収にかかる負担が軽減されたせいか軽くなった
というのが実感です。

変化と言われれば、常にです。
日々何を食べたいかは常に変化するし、またそのことに敏感になっていきます。
私は、自由への道は、食を介してという実感があります。

実は食べることって人を拘束する大きな要素です。
以前は、朝はきちっと食べなきゃだめ、とせっせと手をかけ
胃袋を酷使してましたが、朝食有害、有益説など、論は分かれますが、
論より証拠で、やってみれば、なあ〜だって、この方が調子がいい。
と体感で知るのです。

そんな自分の感覚主体に変化が積み重なって、
だんだんシンプルになっていきます。

そして、誰よりも体に心地よく美味しいものを知っている
という自信も身につけました。

しかし、シンプルになってきてると思いきや、
食欲というのは、そう簡単なものではありません。

自分がどんな食に走るかを見るにつけ、
食欲と感情は深く結びついていることに気づかされます。

その感情とは、「満たされたい(☆月の欲求)」というものであり、
満たすためのカロリーであったりするのですが、
要はエネルギーの取り入れ方です。(☆出生の月の状態に示されます)

食は、人間にとってのエネルギー問題であり、
必要なカロリーを摂取せねばならないと思い込むとそれは拘束になりますし、
いや、不食など食べなくても自然のエネルギーを取り込むことが出来ればOKとか、
一日一食、空腹が体内細胞が活性化するとか、
血糖値をめぐってGI値など色々な論が出ていて栄養学においても
大きな変動を起こしています。
食スタイルやダイエット法も、マクロビオティックやローフード、
ファスティング(断食)などいろいろで情報過多で混乱しています。

原発の問題など、エネルギー問題は大きな岐路に立っています。
こちらは社会問題(☆山羊座の冥王星)ですが、
個人の胃袋(☆冥王星と対称関係の蟹座)もまた
地殻変動が起きているのですね。

「自由への道は、食を介して」と言いましたが、
自分を満たすもの、それを獲得できればOKだと思っています。
それは自分の感覚を通して体得されるものであり、
日々の食事をおざなりにせず、自分と向き合う時間とするものです。

少なければ少ないほど自由度が増すと考えます。
それは食べる量だけの問題ではなく、
地球環境、エネルギーの観点から負荷の少ない食べ物であること。
肉食を支える資源損失・環境へのダメージは膨大なものです
地球環境を守るためののアクションのひとつとしても
ベジタリアン食に切り替えることは推進されるべきことです。


6)ヴィーガンの思想と占星術の組み合わせには
  どんな相乗効果がありますか?

ヴィーガンの思想とは、「地球上の生命の尊重」です。

食べる、着る、医療や美容目的などの製品は、私たちが与り知らぬ所で、
利益目的ゆえに、多くの動物が殺傷された上で製品化されています。

ヴィーガンの実践は、本来、地球の自然を支える生命として存在する
動物たちへの救済の声であり、そうした人間中心主義の産業のあり方に
異議を唱えます。

そうした産業に加担しないために、そうした製品を買わない、身につけない、
食べないという選択がその主張となるのです。
またどの宗教にも殺生しないなどの教えがあります。
ヨガの教理の一番最初には、非暴力(アヒムサ)があり、
ヨガの実践者や多くの聖人や賢人たちはベジタリアンです。

ヴィーガンとは、地上の法。地球に生きるための作法だと思っています。
そして占星術は、天の法。
地球を地球たらしめているのは太陽系のシステムであり、
その中心にあって、光を与えてくれる存在としての太陽を知ることが
とても重要であると思っています。

よく思うのですが、太陽のことを一番よく知っているのは植物たちです。
かれらは常に太陽に向かっています。
ヴィーガン食(純粋菜食)は、エネルギーの大本である太陽のエネルギーを
効率よくとる食事方法だということがわかります。

自然と調和するという生活は、太陽と月と地球との関係によって
成り立っていることを先人たちは知っていました。

天を観測し、移り変わる季節や動植物の変化を観察し、
そして暦を作成して、政治や農耕などの運営をしてきました。

現代は、そうしたつながりの感覚と情報を分断してしまったと言えます。
そのつながりの感覚を取り戻す方法として、「食」に注意を払うこと、
ヴィーガンの実践が大きな鍵になっていると考えます。


7)ベジタリアン(ヴィーガン)に興味を持ち始めた方に、
  おすすめの書籍を教えてください。

◆フィット・フォー・ライフ 長寿には「不滅の原則」があった!
 ハーヴィー・ダイアモンド (著), マリリン・ダイアモンド (著), 
 松田 麻美子 (翻訳) グスコー出版

◆女性のためのナチュラル・ハイジーン 
 生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!
 松田 麻美子 (著) グスコー出版

◆食べ方問答─少食のすすめ 我が心の師に健康道の奥義を訊く!
 甲田 光雄 (著) サンプラザ中野 (著) マキノ出版


8)心身ともに健康に生きたいと願う読者に、一言アドバイスを。

まずは、新鮮な果物や野菜を、
なるべく自然の状態のままで、複雑な味付け、調味料なしで、
食べてみることをおススメします。

何が本当に美味しいものなのか、今までの思い込みを外して
自分の感覚によって知ることが一番です。
それを体得すれば、良いエネルギーの循環が起きてくるはず

☆〜☆〜☆〜☆〜☆

Graha

 

18:44 | ヴィーガニズム | comments(0)
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