あまよみ暦 amayomi koyomi 

 天(アマ・宇宙)と地(ガイア)と人と。その調律方法を探る!
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■ 夏土用と占星術 2010.07.31 Saturday


土用の丑の日は過ぎましたけど、
今はまだ土用の期間です。

7月20日の土用入りから猛烈な暑さが続きました。
体調崩した人も多かったようです。
私はけっこう平気、自分の丈夫さを実感しました。
厨房で熱さ慣れしているせいもありそうですが、。

土用の期間は、変化が目立ち、
事故やショッキングなことが起きやすいのでけっこう意識します。

土用はうなぎを食べる丑の日だけじゃない!ですね。

立春、立夏、立秋、立冬に入るまで18日間のことを指し、
年に4回ありますが、物事が変動しやすい時として要注意期間です。
季節チェンジの期間なので、健康管理にも大切な時とも言えます。

この18日間はまるで万物を循環させる車輪のプロペラのようです。
このガイアのお仕事に余計な手出しをすると怪我をします

「土の気」が強く働くので、土を動かすこと、
土木建築、井戸掘り等、殺生を忌む習慣もあったというも納得ができます。

私が暦読み解きのガイドにしている吉野裕子氏の言葉を借りると、
「ひとつの季節を死滅させ、次の季節を育む「土」の力」
「死滅作用」と「育成作用」の二種の作用が
強力な転換を創り出すのが土用とのことです。



さらに、
占星術に対応させると、活動宮の28度〜固定宮の15度なんです。
この期間がパワフルな訳がここからでも分ります。

四季のニ分ニ至は、春分、秋分、夏至、冬至です。
これは太陽運行の円環を分割する大クロス(十字)。
この大クロスを分割するバッテン(×)を作るポイントが固定宮ピークの15度です。
ここはタロットの「世界」のカードでいうところの、
獅子、牡牛、鷲、天使と四大元素のおわす場所ですね。
これによって駆動力を持った8分割の車輪が出来ます。
「8」は凝縮したパワーを象徴します。

そして土用のスタートが、活動宮で脱出度数といわれる28度であることに注目です。
活動の結果、そのステージから脱出して、
ある方向を目指してパワーを集中していく過程と言えそうです。

この夏土用は、蟹座28度「現代の少女ポカホンタス」〜
獅子座15度「山車」です。

蟹座から獅子座への移行は、「家出」の物語。

少女は、今までの生活に限界を感じ、お家を飛び出します。
もう後には引けません。自分の情熱と志を胸に、つっぱりながらもわが道を貫いていきます。
そのテンションのピークが、お祭り度数の「山車」。
ちょうど、盆踊りの季節ではないですか〜。
ここで歌え踊れと、自分自身の情熱と力を精一杯表現するのです。

このストーリーは、
古い習慣や慣れ親しんだものから抜け出ること。そして、
自分から沸き起こった動機によって、自主的に行動するという重要なプロセスではないかしら。
情熱とテンションの維持がポイントなんですね。

新たな成長や向上のために、慣れ親しんだ環境や日常、常識を捨て、
またその土台から、新しい冒険のステージに繰り出していく。
これも「死滅」と「育成」の転換力と言えそうです。

月から太陽へ。
カバラでいうと、イエソドからティファレトへのジャンプ。

私も、考えあって
生活スタイルを変えるチャレンジに取り組んでいます。
当たり前のこととして思い込みから続けてきたこと、古い習慣を脱ぎ捨てること。
変えてみると、意外と「なあ〜んだ。」っていうことが多いです。

私がベジを始めたときもそうでしたっけ。
食べなくてもぜんぜん大丈夫。断然に軽くなってもっと早くなってれば良かったと思ったくらいでした。
されど世間は集団的月世界なもので、慣習に従うように共生(強制)されてますからね。
挫折や個人の意志の力の足をひっぱるのはたいがい、そうした集団的なものです。
よって、ベジを貫くのはなかなか大変ではありましたが、
私の場合は、自分なりに工夫する楽しみの方が勝ったと言えます。

話が脱線しましたが、
不要な習慣は、脱ぎ捨てていくと確実に軽くなることを実感するのです。

土用はまだ続きます。8月6日まで。
立秋は8月7日です。

それまでは、
万物を循環させ変転させるガイアの力に注視していきたいものです。
その力と一体になって、
自然の力を取り戻すような気持ちでこの暑い夏を謳歌したいものです。

暑さに負けるな、自ら熱くなれ!獅子座語句)



15:55 | 四季と暦 | comments(0)
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