あまよみ暦 amayomi koyomi 

 天(アマ・宇宙)と地(ガイア)と人と。その調律方法を探る!
■ 11月18日蠍座新月の課題とインコンジャクト(150度) 2017.11.25 Saturday

 

太陽はすでに射手座に入りましたが、
次の新月の12月18日までの流れを握るのは、

この蠍座の新月ですから、
その意味するところをつかんでおきましょう。


重要なポイントは、

天王星がインコンジャクト150度でアスペクトしていることですね。

前回の天秤座では

タイトなオポジション180度をつくりました。

 

ガチ革命!離脱!改革、独立と、
勇気ある転身へと、大きく踏み切った方も多いかと思います。

そうでなくても、新しい境地をつかんだりと、

みんなが新しい時代の流れを実感したと言えそうです。


「風と火」の活動サインでしたから、世間的に激しい動向を見せました。
人の動きも組織もシャッフルされて、カードが変わってしまった!

その余波のただなか、
11月18日の新月を迎えたのですね。

 

天体の動きを追っていくことで、
今どういう局面にいるのかがわかります。

 

今や引くに引けない状況です。革新の道を進めるために、
向き合わねばならない問題や、やらねばなならない仕事があります。
難しいかじ取りを要するでしょう。

            ー第三の眼メルマガVol.109

 

メルマガでは、このように書かせてもらいましたけど、

まさにそんなところではないかと思います。


インコンジャクトのアスペクトは、言わば手綱のようなものです。
しっかりつながれて、逃げることはできず、決められた目的のために調教される。

 

なので、求められる目的をきちんと押さえることが、まず一つ。

その目的にかかわる人間模様や経緯などの背景を洞察すること

 

もとより蠍座は、牡羊座とインコンジャクトの関係です。


さらにその目的のために、何を準備したらいいのか。
またはどんな不足があり、どんな努力や訓練が必要か。

これは乙女座と牡羊座の手綱ですね。

 

といったように、インコンジャクトは極めて実際的です。

 

牡羊座からいえば、切り離せないしがらみが(蠍座)立ちはだかり

自由に動けない。といった感じでしょう。

 

無所属で、単独でフリーランスで、とは言っても、

人はささえ合って存在しているので、蠍座の意味する

あなたにとって縁の深い人との存在が強い影響を与えるわけです。

 

 

かく言う私も、一つ辞め、解放されたと思いきや、

新規の話を持ち掛けられ、検討の猶予もなく参入するといった、

タイミングの渦中にいます。以前からの知人からですが、

「この話はことわれないからね。」と釘をさされてしましました。

ことの成り行きを聞くと、

まさに縁が連なって、ここに来たという経緯を知ることに。

 

 

インコンジャクトは縛りにも感じるかもしれませんが、

仕事をすることの重要なポイントを語っています。

 

人間関係を大切にすること。

誠実で丁寧な仕事をすること。

 

 

新しいことを成すために、今より飛躍するために、

技術力を発揮するという課題に取り組んでいるわけですね。

 

 

11月
18日 ●新月(20:42) 旧10月神無月
19日 冥王星と火星 スクエア90度
22日 小雪 太陽は射手座入り
23日 勤労感謝の日/冥王星と月 合0度
25日 水星とキロン スクエア90度、天王星とトライン120度

27日 上弦:魚座の月と海王星 合0度/キロンと金星 トライン120度

28日 土星と水星 合0度

30日 月と天王星 合0度、冥王星 スクエア90度

 

20:03 | 新月 | comments(0)
■ 11月3日蠍座の新月 2013.11.06 Wednesday
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    2013年蠍座の新月から次の新月までの星模様
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★ 11月3日の新月 ★
 
今回は日食です。蠍座12度で形成されます。
日本では見られませんが、天文現象としては金環皆既日食として、
メキシコ湾バミューダ沖から大西洋、アフリカ中央部が観測地帯です。
 
日食は、世の中のムードを変えてしまう重要な現象です。
今までの流れに新たな変動や混乱を生み、
想定外の出来事が出てくる可能性があります。
 
天秤座では、表面的なお付き合い、外交や交渉(腹の探り合い)、
表立った交流が活発に行われ、さまざまな交流の場で、
それぞれの個性、人となりを知り、
関係改善に苦慮したり、迷い悩んだりしてきました。
また、今までの努力の成果や実力の程が明らかにされ、
結果を受けとったり、評価を気にして一喜一憂したりもしました。
 
そんなプロセスから蠍座への移行は、
「類は友を呼ぶ」的な、またカルマ(因縁)的な力によって
人間関係が結ばれ、特定の関係に拘束されていくことになります。

風から水のサインへの移行なので、
理性から感情へと、判断の根拠となるパワーソースが移動し
人と人が結ばれる不可思議な縁の力によって、
また内面の奥深い情動によってドラマが展開していくことになります。
 
蠍座はそうした磁力的な力で人を束ね、
支配−被支配の関係を作り上げていくことになります。
 
仕事においては、深くテーマに集中していきますが、
選択肢は限定され、客観性も消失していくことも意味します。
 
新月が形成されるのは蠍座12度(数え度数)。
サビアン・シンボルは「大使館の舞踏会」です。
 
政治的なコネクションをつなげ、強化するために、
文化的イベントや公式の場を利用して
新たなパイプをつくることを目論みます。
その結果、力関係や人脈図が変わっていくのです。

意外な方向から異質な縁が混入すると同時に、
人間関係や組織の混乱によって、立場の変動が予測されます。
 
日食は4ハウスで起きます。
地域や家庭環境など、生活や活動の基盤に、
今までの流れを変えるような変動が起きることが予想されます。
 
この日食には、水星と土星も合流しています。

3日後の6日に、太陽は土星を通過します。
家族や地域に存在し続ける根深い問題を焦点化するでしょう。

具体的な対処を迫られている中にあり、
法的な制度化や義務化などの、方針の策定が進むでしょう。
 
12日まで水星が逆行中であることに加え、
ノードの集団的な影響に接触していく水星の動きを見ると、
状況が整えられていくのは、26日以降まで待つ必要がありそうです。
 
さらに注目したいことは、4天体による日食に対して、
キロンがトライン(120度)で関わっていることです。
 
キロンは社会が生んだ傷を示します。
魚座を運行するキロンは、
個人の力では癒しえない傷を救済する道を模索しています。
 
今年は災害の多い年にあたり、
被災者の救済や癒しを必要とする地域の問題を抱える状況です。

知ってしまった以上、目をつぶることができない問題、
依然として存在し続ける問題に対策が取られつつあります。

災害者支援の検討、障害に対する治療支援センターの整備など、
命を救うための、法的な制度などの見直しなどです。

魚座のキロンは人間社会のみならず、すべての命に対して向けられます。
動物愛護管理法の施行により、犬や猫の殺処分の現状に対する
解決策も模索されています。
 
皇后両陛下の熊本来訪時に、
ハンセン病療養所や水俣病資料館をも視察されたことも
象徴的な出来事に思えます。
過去に起きてしまった誤った政策や公害の爪痕は、今も存在し続けているのです。

逆行中の蠍座の水星は、
過去に起きた問題をも掘り起こし、心の声を発信します。
また、アメリカの盗聴が表面化したことに象徴されるように、
見えないところで行われてきたことや、今まで隠されてきたこと、
黙秘してきたことが公表、暴露されるなどの出来事も示します。

順行に入る12日までは、
慌ただしく進んできた日常の流れを見直し、
癒すべき、救済すべき問題に向き合い、
具体的に取り組む期間とするとよいでしょう。
 
日食にアスペクトする乙女座の火星と冥王星は120度の関係にあり、
再生に向けて、強力で実際的なアクションが行われていることを示します。
 
火星はMCの支配星ですから、
社会的な立場や状況を変えていく力があることを示します。

傷みを共有し、問題を認識するだけでなく、
そこに対して具体的に出来るアクションを示すことによって、
社会状況に新たな変化が呼び起こされることを示すでしょう。

激動の時代を示す天王星と冥王星のスクエア(90度)は、
日食の前の今月1日に、4回目の正確なスクエアを形成しました。
 
天王星は天頂にあり、変革へと状況を展開していくでしょう。
冥王星のある6ハウスはマンデンにおいて防衛問題をしめし、
火星が強調されますので、軍備などの国力の誇示や
法的な決定を導く流れが予想されます。
 
太陽と月は、1ハウスと2ハウスの支配星です。
 
消費税増税が、国民の懐具合に与える影響など
景気経済についても強く関心がもたれることを示します。
基盤を支える収入や資産についての問題です。

また、地域に生きる者としてのアイデンティティ、
地域に存在する問題も含め、共有しているもの、
資産や歴史的なテーマを強く認識させられるでしょう。

 
今月は、足元に存在し続ける問題を直視して、
それに向き合い解決策を見出していくことがテーマとなります。
 
蠍座は、親密な関係にある人や状況に深くコミットさせます。
深くかかわることによってしか、変わり得ない事象を示しますので、
今、向き合うべき問題やテーマに徹底的にかかわることが
重要なカギになるでしょう。

社会のムードを創り出す木星は
蟹座の21度のピークの位置に至りましたが、
12ハウスでノーアスペクトの配置です。
 
12ハウスは、無境界の精神的な領域であり、
国民の民意が創り出す心理的な力の大きさを感じさせます。
歴史をつくる力は、集団心理的な力によって動いていくこと。
個人個人の考えや思いの総体によって
社会の在り方が決定つけられるでしょう。
 
天王星と冥王星は、強硬に状況を覆し権力を行使していく。
国民国家の環境を大きく変えるような
決定的な手段が実施されていくでしょう。
 
強硬な国家権力と、国民の茫洋とした心理的なうねり。

二つの異なるパワーがあり、
この先の歴史の行方が分かれていくでしょう。


● 新月 ● (11月3日〜)
 
金星は5日に山羊座に入ります。
しばらく射手座でほぼノーアスペクトで進行してきた金星ですが、
飛躍力、挑戦的な意欲は高いとはいえ、やみくもさやアバウトな感もあり
決して落ち着いた姿勢とは言えなかったかもしれませんし
お金の使い方なども、浪費傾向にあったかもしれません。
 
山羊座に入る5日以降は、
より実質的なことにエネルギーが振り向けられます。
計画性、状況整理と改善がテーマとなるでしょう。
 
人間関係や組織体制の大変動が予想されるので、
自分の役割や姿勢を示すことが重要になるでしょう。
 
所属している組織の目的や強化に順じていくこと、
そこにコミットしていくことの本気度が問われてくるでしょう。
 
野心や意義を持って取り組めるか否か、
役割を買って出ることが出来るか否か。
 
6日に太陽は蠍座の15度で土星に至ります。
蠍座の結束力の頂点に来て、その力を誇示すると同時に、
決断や意思を示すタイミングとなるでしょう。
 
7日は、月も山羊座に入り、冥王星を通過していきます。
感情が極端になり意欲が大きく揺さぶられます。
自分の本音や目的を深く見つめる時となりそうです。
 
今は集団的な流れに「もまれる」プロセスなので、選択肢がなく、
現状を受け入れコミットし、その環境の中で実力を積み上げていくべく
専心することが、これを乗り切る策となるでしょう。
 

△ 上弦 △ (11月10日〜)
 
所属を苦手とする水瓶座の月と、
蠍座太陽とのスクエア(90度)です。
 
現状に対して批判的、客観的視線に立てる時です。
人間関係においては、思想的な対立や
離反などの動きが出てくるでしょう。
 
逆行中の蠍座の水星は、
魚座の海王星から情報を引き出してくるでしょう。
現実のコミュニケーションや言動は
理想論や希望的観測を含み、やや曖昧な傾向を持つかもしれません。

精神的なテーマを言語化していくので、
感情を伴った言葉が共感を呼びやすく
そうした言葉や情報が大きな力を持つでしょう。
 
魚座の海王星からの情報は時空を超えています。
歴史的な発見や発掘、伝統の復古の動きもあり、
今までの見解や解釈が変わる可能性を秘めています。
 
現実に対応していくときに、魚座にある海王星とキロンのテーマ、
救済されるべき心の問題を避けて通ることはできません。
心の声に耳をすますことによって問題の共有化が起こるでしょう。

家族や身近な人との関係においても同じです。
 
12日に水星は順行に戻り、状況が前進していきます。

翌13日は、太陽は蟹座の木星とトラインを結びます。
社会的に認識が共有される明るい傾向が強まるでしょう。
しかし、木星は7日から逆行期間に入りましたので、
モラルの問題やスキャンダルが起きやすくなるでしょう。
 
15日、16日は金星が動乱を創り出している
天王星と冥王星に接触します。

人間関係や組織に関わる大きな出来事、
金融の面でもショッキングな現象が起きそうです。
 
注目すべきは、女性の姿勢や決断です。
大胆な手腕を発揮するでしょう。


○ 満月 ○ (11月18日〜)
 
牡牛座の月と蠍座の太陽、26度の満月です。
木星がトラインで関与していますから、
かなり激しい変化の渦中にあるとはいえ、
協調的で楽観的なムードで盛り上がるような満月です。
 
22日に太陽は射手座に入ります。

蠍座に太陽がある期間は、
集団的なしがらみの中でもまれながら変容と成長を遂げる期間であり、
一種の通過儀礼のような期間と言えます。

特殊で濃密な体験を下地に、そこから解放されたのちに
哲学や思想が生み出されるのが射手座のステージです。
 
今までの経験を下地に、応用力を発揮すること。
今まで見ることのできなかった視野をもつことになります。
 
自由で開放的な感覚を取り戻すでしょう。
そこから新たな展望、それに対する冒険や挑戦的意欲が
盛り上がるでしょう。
 
 
▽ 下弦 ▽ (11月26日〜)
 
乙女座の月と射手座太陽との下弦です。
海王星とTスクエアを形成します。
 
この日、水星は土星と合(0度)となります。
今までの調査や検討案件がまとまるタイミングとなるでしょう。
 
人間関係のしがらみに、からめ取られることなく、
広く世界に飛び出してゆきます。
理想に導かれ、冒険的な方向に導かれるでしょう。
また、その方向性を後押ししてくれる援助者や
保護的なサポートもあるでしょう。
 
新たな飛躍へのエネルギーをチャージしましょう。
次の新月へ向けて準備をします。

 
15:12 | 新月 | comments(0)
■ 9月5日乙女座の新月 2013.09.05 Thursday

 ★9月5日新月★

今月の新月は乙女座で起きます。

6番目に位置する乙女座は、
パーソナルサインのラストにあたります。
そして次の天秤座に至ると、出会いが始まり、
ソーシャルなステージへと入っていきます。

言わば乙女座は、
デビュー前の自己調整、お出かけ前に身支度を整えるようなもの。
究極的に乙女座は、理想的な自分を完成させるために、
自分を磨き上げ、実力者となっていきます。

土のサインなので、実際的な技能や技術、
芸を高めることによって実力を高めます。
また日常の自己管理、健康や衛生管理にも余念がありません。

自己と向き合い、コツコツと仕事、努力を積み上げていく。
小さなことでも、日々の積み重ねが大切である
ことをよく知っているからです。

サビアンシンボルは14度「家系図」です。

14の意味は、
タロットの「節制」のシンボルが示すように、
まだ実現できない夢や目的を鎮魂させることです。
それは、日常に巧みに、かつゆっくりと浸透させる試みを示します。

14度は乙女座の意味と、とてもマッチしてるように思えます。
獅子座は5番目で、創造力を発揮するサインですが、
14も、5の系統であり偶数なので、これは内向きの創造力を示します。

これは獅子座の情熱的な創造力を、否定するのではなく、
日常的なスケールに細切れにして、
生活のすみずみに再配分していくことによって、
大きな夢や計画を具体化し、
実現するための基盤としていくのです。

「家系図」は、
身近な関係、家族やまた信頼のおける仲間へ
その目的や夢を、持ち得た能力や財産を
純粋な形で伝えていくことを意味しています。

つまり、大切にしたいこと、才能や技術をどのように守り伝え、
存続させるかがテーマと言えます。

東京の新月図では、5ハウスで起きます。

マンデンでの5ハウスは、国民のクリエイティビティを示し、
国民の生産力、ものつくり力、文化的な力、スポーツなどを示します。
日本のお家芸として世界に確立したマンガ・アニメ、
日本独自の文化芸術などに
内外ともに注目、その活用がテーマとなりそうです。
また、オリンピック開催国決定の結果に注目が集まるでしょう。

宮崎駿さんの長編制作の引退表明は
世界的なニュースとなりましたが、
彼のカリスマ的な力は、周辺の多くのスタッフに
引き継がれることでありましょうが、
今後の展開には皆が関心を寄せるところです。

5ハウスは、投機的な狙いをもつ場所です。

冥王星と木星とアスペクトする新月です。
激しい社会変動の渦中にあって閉塞感の広がる国民感情に、
(前月の獅子座の新月は12ハウスでした)
こうした国民(民間)の創造力・文化力が特効薬的に活用されることが
模索され、大きな権力や組織の参画による出版や海外輸出などの
投機的な計画が進むかのようです。

5ハウスは、子供や出生率、恋愛も示します。
託児所の問題を含め、子供の遊び場、居場所について
投機的な整備を進めていくことは、
国民の生産力を上げるために重要なこととして進展しそうです。

個人レベルでは、
人間関係、恋愛の行方に大きな変動が予想されます。
芸能ニュース的なものも含め変化が激しくなりそうです。

具体的な動きを示す、水星と金星が、
ともにノーアスペクトでスタートするところがなんとも特殊です。

しがらみや前例にとらわれない考え方や交流が、
内々に進んでいくような働きをしますが、
それぞれに、やがて大物天体と接触することになりますので、
その成果が問われたり、変容していく過程を進むでしょう。

問題児は火星です。
土星とのハードアスペクトのみです。
心理的に不満や怒りを抱えてしまう状態ですが、
古い体制やしがらみ的な圧力にこだわっているために、
衝突や制限に遭い、物事の進展を遅くしてしまいます。
男性は特にその傾向が強いので注意です。

今月は、
大切にしたい、伝えたい夢や目的を、
信頼できる身近な人へと伝えることによって、その純粋性を保ち、
小さい規模であっても、確実な人間関係をつくり、
安心できる確かな基盤つくりを目指すこと。
またそのための力量や純粋さが試されるプロセスが進むでしょう。

職場や社会状況の奴隷にはならない。
自分の実力や夢の活かし所をきちんと
見極めることが大切なテーマとなるでしょう。


新月〜9月5日〜

7日は白露。
太陽は乙女座の16度を通過します。
テンションの変わり目を示しますから、
新しい活力を受け入れ、具体的な調整に手腕を発揮しましょう。

9日は水星が天秤座に入ります。
準備を進めていたことをオープンにして、
話し合いや調整に入ります。
分かりやすくプレゼンテーションすること、
情報公開と交流が活発になります。

さらに火星は土星とスクエアを形成。
月も加わり、感情的な要因による事件が起こりそう。
執着心にとらわれると、思わぬ事件に巻き込まれそうです。
溜めこんだストレスや怒りが、どんな結果を招くか予測不可能。
特に男性は喧嘩ごしにならぬようご注意を。
またお母さんはお子さんの行動に目を離さないように。

11日は金星が蠍座に入ります。
海王星・土星・冥王星と集団的パワーである
天体と次々とコンタクトしていくため、
大きなものにゆだねる、従う、依存する傾向が強くなります。

金星が示す、
楽しみを求める気持ち、人間関係やお金の問題は、
変動と変容のプロセスを進んでいきます。

人との深いつながりを求める気持ちを強めますから、
恋愛や結婚などの結びつき、
また組織内の人事変動、派閥形成なども進むでしょう。
長いものに巻かれる、支配されていく傾向も強めますから、
つながりたい人や、組織、人間関係の背景などを
見定める必要がありそうです。


上弦〜9月13日〜

太陽は乙女座のピークで
射手座の月と上弦を形成します。
飛躍的な向上に向かわせる配置です。
積み上げた実力を挑戦的に発揮していくときでしょう。

14日、蠍座に入った金星は海王星とトラインです。
今やつながりは全世界、全人類に開かれています。
そうした開かれた可能性に心を開いて、
自分にとって必要なつながりを求めるでしょう。

15、16日は水星は
冥王星・天王星にTスクエアに向き合います。

新月の支配星である、水星は、実践的な力を背景に、
変革の課題に立ち向かいます。
成果のほどが問われ、はっきりするでしょう。
時代に即した表現が求められます。

火星は牡羊座の天王星とトラインを形成。
不満の矛先、活力の転換をはかりましょう。
自立心や勇気を持てば、因縁的な執着心は捨てられる。
古い体制への批判などまったく役に立たないことに気づくでしょう。

もっと広い世界に目を向ける。
自然や、新しい開発的な現場に向かうと活路が開かれます。
支配関係で構築された社会からの脱却して、
新しい社会の構築の礎となる行動へ。

17日から満月まで、
蠍座の金星は変容のプロセスを進みます。
土星に近接するドラゴンヘッド(集団的因縁の交差点)を通過しますから、
女性の立場の変動、気持ちの変動幅は大きいでしょう。

人間模様は、変動的なドラマを描き出すでしょう。
無意識的な要素、欲得もからみますので深みにはまらまいように。
金融の変動、恋愛事件も発生しやすく、その行方に波乱が生じるでしょう。


満月〜9月19日〜

魚座の月との満月です。
そして仲秋の名月、お月見の日です。
魚座の月の日は、ロマンティックな気分に満たされます。
美しい月を誰と愛でましょうか。
どんな夢を託しましょうか。

結びつきは、個人の思惑を超えて、不可思議なつながり、
ノーとは言えないよう縁組に引き込まれるでしょう。
こうした、逃げも隠れもできないような繋がりに、
関係性が決定づけられるでしょう。
しかし、恋の行方はまだ道すがら。

20日、水星は蟹座の木星とスクエアを形成。
革新的なアイディアを一般化させる、
説得力を持つことが必要です。

そして、彼岸入り。
春分から、折り返し地点に立ち、
新しいデビューの幕開けへと進んでいきます。

23日、秋分を迎えます。
四季図では、天秤座の太陽はASCを上昇し、
ノーアスペクトです。

収入などの生活の安定や安心を求める気持ちが強く、
それを生みだすための仕組みを市民主導で行われていく
可能性を示していそうです。

国民の声を反映するような民主的な図とも見えますが、
政府や代表者の、一般市民や女性に対する社会参加への
期待を示していそうです。
女性の役割、女子力、主婦力は重要さが増し、
社会的立場の向上と収入の安定につながる方向性が見込めそうです。
状況や環境を改善しやすくなるような社会的な整備が進むことを
期待したいところです。


下弦〜9月27日

太陽は天秤座の5度で蟹座の月と
下弦の日を迎えます。

社会構造の変化の圧力を受け入れ、向き合う時です。
始まった出会いや出来事を通して、
春スタートしたことの結果や成果が表れ、問われる時です。

この日金星は木星とトラインです。
さらに火星とはスクエアです。

大きな変容と変動を経て、ごく個人的な感情を
取り戻すことができるタイミングかもしれません。
素直な気持ちがキーになりそうです。

恋愛の状況が大きく動きます。
身近な仲間や家族の後押しがあるでしょう。
リラックスした家族的なつきあいに発展しそうです。

29日に次に水星が蠍座へ入ります。

金星と同様に、変容のプロセスを進んでいきますが、
金星と違って、水星は調査員のようなものですから、
具体的な情報の精査や整理を進めていくでしょう。
探偵のように、原因究明など、知性が求める探究心は、
大きなものと関わっていきます。

10月2日、3日、太陽は天王星・冥王星とTスクエアを形成。
現実に起きていることに心を開くこと。受け入れること。
世界は変わり、個人の生き方も変革を迫られる、
こうした変わっていく内外の力を受け入れ、バランスする時です。

月の満ち欠けのサイクルは、生命サイクルです。
新月に向かう暗い夜は、ゆっくり息を吐き、
始まりに向けて静かな夜を過ごします。

5日の新月は天秤座です。

ソーシャルな活動が本格化します。
デビューに向けて、しっかりと自分をケアし、
身支度を整えたいところです。

22:36 | 新月 | comments(0)
■ 蠍座の22度で日蝕 2012.11.13 Tuesday

 ★ 11月14日の新月★

天文イベントとして話題となった5月21日の金環日蝕から
今年2回目の日蝕が、蠍座22度(数え度数)で形成されます。

日蝕は人の心を揺り動かし、
世の中のムード、流れを変えます。
まるでカードをシャッフルして切りなおすかのように、
人とのつながりや物事に新たな展開が発生することが予想されます。
この日を境に情況が変化してくでしょう。

蠍座は、それぞれの特殊な立場、宿命的ともいえる問題、
避けて通ることができない因縁的な関係性がテーマです。

異質視してきたものへの理解や統合を通して、
人間としてより深まり、大きな力を得るプロセスです。
個人的なエゴや保身から一歩踏み出して、
より良い未来を創り出すために、良い絆をつくり、
信頼関係を深めていくときでもあります。

10月6日以降、土星は蠍座に入り、
現在は冥王星と60度で結託しています。

根本的な変革の動向は、
土星の意味する制度化、管理化を進めていくでしょう。
組織立った支配力を強めていきますので、
利権の衝突や権力的な圧力は強まっていくでしょう。

サビアン・シンボルは「鴨に向かって進み出るハンター」

この現状を何とかしたい!
この壁を打開しないとどうにもならない!
動かしがたい現実に対する憤りや、
変革願望が果たせないジレンマや葛藤が、
積み積もって攻撃的なエネルギーとなって、
そのはけ口を求めています。

このシンボルは、
代替行為としてゲームや遊技に熱中することで、
その怒りを発散することを語っています。

12室という実態が見えないスペースで起こる日蝕は、
政府や各代表者の胸中、国民につのるイライラや怒りなどの
感情的なエネルギーは増幅され、
混乱ぶりが社会現象化するでしょう。

アングルは柔軟宮です。逆行中の水星が上昇し、
夢やビションを与える海王星と90度の配置です。

情況は流動的に有機的な
展開をする予感を含んでいます。

渦巻く感情のエネルギーを原動力とし、
発想の転換が起こるでしょう。

遊び心や、知的な興奮、冒険心を刺激することによって、
新しい知恵や手段をつくりだすこと、
実験的な取り組み、行動する勇気や、
芸術においては新しい表現方法を生み出すでしょう。

結果的にそれは、遊びや試行でスタートしたものであっても
中和的な効果を生み、打開の可能性を開くでしょう。

どんな文明も変革期には混沌とし、
あらゆるものは崩れ多様化し、
また文化的には円熟を見せるといいます。
そんなことを感じさせる今回の日蝕です。

怒りのエネルギーの平和利用で
あってほしいところです。

今月のテーマは、
心の奥底にある感情的なエネルギーを見つめ、
「本当に望んでいることとは何なのか?」
本当の目的や願望を再認識したうえで、
柔軟な発想の転換によって、新しい打開策を打ち出す。
こと、と言えそうです。


● 新月 ● (11月14日〜) 

重要な鍵である水星は、射手座の1度にあり、
太陽と合、海王星と90度という配置をとります。

現在の現実的な課題に加え、本心や理想観、願望を言語化すること。
自らのポリシーや哲学を強化するタイミングとなるでしょう。

射手座の水星は、議論にとても好戦的です。
巻き込む力に強いものがあります。
オープンなので大いに議論を戦わせ、考え直すきっかけをつくるでしょう。
再研究や、再検討や調査の必要性などを
共有しながら高めあう効果が出てきます。

現実においては、情報の混乱は止めようもなく、
その波紋は想像以上に大げさになる傾向です。
情報発信には、注意深く、慎重に時と場所を選ぶ必要がありますが、
一方、発想は拡張されるので、
新たな仮説や、計画、企画など、クリエイティブに
自由な発想を生み出すのにはよい時です。
チーム内でブレストするのに最適な時です。

言語化することは、怒りや不満であっても、
詩やファンタジー、遊びやゲームに変えて創作として表現したら
それは創造的なコニュニケーションツールとなります。

17日に火星は山羊座に入ります。
大胆に行動に移す力が強まります。



●上弦 11月20日

水瓶座の月で上弦です。

内外ともに突き動かされる動乱の中に
翻弄されながら、割り切る勇気がでてくる時です。

苦しい言い訳、こだわりを手放してしまえば楽になる。
気持ちが変わり、新しいビジョンがやってくる。
特に女性は、そんな心境や決心を
気心をしれた友達と語り会うと良いでしょう。

22日は小雪。
太陽は射手座に入り、直後に魚座の海王星と90度を取ります。

火のサインであり柔軟宮の射手座は、
蠍座の因縁的なテーマから抜け出し、
今まで執着してきたこと、依存心を断ち切ります。
そしてより自分にふさわしい道を求めて、
新たな挑戦に挑みます。

「憤りや不満という陰のエネルギー」は
ここで「向上心や挑戦という陽のエネルギー」
に転換されるでしょう。
海王星の影響のもと、理想を追う気持ちが高まり、
割り切り行動、度胸と勇気によって現状を打開します。

また集団においては、集団をまとめる思想や理念を
創っていくことが目的となります。
目指すべきことを内外に顕示、宣言するために、
変動する時代のトレンドを取り込んで、
思想を強化していくでしょう。

26日に太陽は牡羊座の天王星と120度を取ります。

自立的にまわしてく、意欲と自信を持つこと。
火のサインの人は調子を取り戻し、推進力が高まります。

27日は蠍座の土星と金星が接触します。
人間関係やお金について、方針が決定されるタイミング。
信頼の強化、団結という形を迎えるでしょう。

同日、水星は順行に入ります。
調査や再検討、仮説やアイディア出しを終えて、
実施へ向けて物事は前進しはじめます。

実は一方で強化されている、女性的なエネルギーは、
金星の蠍座入り、魚座の海王星と120度のトラインによって、
「女性力」の社会化が進んできて、未来に希望が持てます。

「女子力」「主婦力」など、女性的な知恵、
エコロジカルな発想は、豊かなネットワークつなげます。
社会の建て直し、再建が大いに力を持つでしょう。

●満月 11月28日


双子座の月の満月です。

日蝕のエネルギーは、満月に吐き出されます。

ノーアスだった木星は、満月とともに天頂に輝きます。
木星と共にある満月です。

木星の逆行期間中は、
社会モラルとして問題を提起するような
スキャンダルや事件を現象化させます。
個人の社会性度が表面化しやすく、
ここで、常識、非常識という議論がなされるわけです。

この木星を代弁する射手座の7度の満月は、
アンモラルで規則破り、秩序破りです。
「ええじゃないか的」なユルい調子のよさ。楽観的なムードです。

双子座は、広く浅くと多彩さを拡げること、
好奇心や競争心にあるとすれば、
善悪の意識やモラルはかなりゆるくなると言えるでしょう。
常識、社会モラルの規制緩和的な雰囲気を感じます。

しかし月は土星と冥王星によるヨッドです。

冥王星には火星が接触。
決定的な現象を引き起こしそうです。
男性の行動、軍事に関わる動向など要注目です。

土星・冥王星の管理化、支配化の目的に、
情報利用が多岐にわたり拡大するでしょう。

情報操作や民意のコントロール、刷り込み、
マインドコントロール的なニュアンスを感じます。

あなたの眼力で、今の世界で起きていることを
しっかりみつめましょう。

●下弦 12月7日

月は乙女座で下弦をつくります。

この日は大雪。
射手は16度に入ります。

テンションが変わります。
射手座の挑戦的な意欲はさておき、
実証的な動きが強まるなか、理論や思想を裏付けるための
情報や手段に不備や、異変が混入するため、
混乱の後処理や真相解明に足をとられる恐れがあります。

水星につぎ金星がドラゴンヘッドを通過していきます。

人間関係の絆を深めていく時ですが、
思わぬ出会いや人脈に異変が生じやすいでしょう。

下弦の月から次の新月までは、
クールダウンのステップです。
反省会、次の展開を作り出すための準備期間となるでしょう。
慎重な姿勢で次の波に備えましょう。




 

10:22 | 新月 | comments(0)
■ 助走開始と頭の切替−新月・如月 2011.03.05 Saturday

本日早朝に新月を迎えました。
晴れやかな日、お日さまパワーに満ちた朝でございました。

旧暦二月一日、如月のはじまりです。
「きらさぎ」、このひびき好きですね。

なぜ二月が、「きららぎ」と言うのか諸説あるようです。
仲春の二月と言えどもまだ寒いので、
衣(きぬ)を更(さら)に重ね着するから、「きぬさらにき月」。
それが、「衣更着(きさらぎ)」となったとか。
他にもいろいろな説があるようですが、
ほんとにまだ寒いので、この命名には納得してしまいます。

お洒落さんは早く春の装いをしたいところでしょうが、
天気の変動の激しい春のこと、
服装での体温調節などの工夫が必要で、まだまだ気をゆるめません。
春は養生大事とのメッセージが込められているような気がしてきます。

これから苦味の強い旬の春野菜などを頂いたり、
「陽の気」高まる太陽を浴びながら、からだを目覚めさせて、
冬の間からだに溜まった「陰の気」を外にだして、
じょじょに「春夏のからだ」にしていきましょう。

はい、まさしく、如々(じょじょ)に。

今月は魚座の新月です。
12星座のラストサインです。

次のトップランナーの牡羊座を控えて、
助走(じょそう)をする月でもありますね。

春分(3月21日・牡羊座のはじまり)は、
一年の流れを決めるリセットの日。

今年の春分、リセット力、かなり強いです。

ここで押されたボタンの決定力はかなり重要となりそうです。
もう揺るがない、というかもう後には引けない。

思い切りよく革新の打出し、
バージョンアップしてこそ、未来が開かれます。

去年から、革新へ向けて変わったものの変化の推進が停滞、
問題の重複や露呈・情報の漏えいなどなど、複雑化、混沌状態。
フラストレーション、疲労は溜まったまま、、。
もう、この状態から脱却せねばならない。

今の現状を通して、発想の転換が必要です。
生き方を変える!

「新しい精神的な価値の選択」、
「理想を現実化させる準備」を。

このストレスをバネにして!

これから満ちていく月のサイクルに乗って準備開始です。
満月は春分の前日20日です。

もうすでに、
心の内に固まりつつある計画や今後の方針の実行のために、
自己調整するプロセスを進むでしょう。

これから重要なのは、水星の動き。

発想の転換がやってくる。
新しい企画の立案、人の主張や発言に目を見張るような変化が。

牡羊座のヘルメス(水星)の直感的とも言える
敏捷な動きによって、状況が流動的に変わる傾向です。

スピードと柔軟さ(精神的許容力)が求められる。

方針の変化に伴い、会社や組織、仲間との話し合い、
企画会議や根回しなどが重要になるでしょう。

ゴーサインを出すも、ストップをかけるもの、
反射神経を支配するヘルメス(水星)の働き。

また健康や医療担当でもあるので、その観点からいうと、
症状が出やすかったり、悪化するリスクがあるので、
健康管理には注意が必要です。


人間関係では、オープンマインドで。
協調的に、角を立てない姿勢を示すことで、
人間関係の交通整理(チーム編成・人事調整)が進むでしょう。

安定的な関係がつくられるには、
個々ががどんな主張・考え、スキルを持っているのか、
それがはっきりしたとに決まってきます。

垣根を越えて、言いたいことを伝える努力と工夫を。

積極的に、意思表示(プレゼンテーション)を!
トライ・アンド・エラーの精神で。



<暦>
3月05日 ●新月 旧二月一日・如月
3月06日 啓蟄
3月10日 水星と天王星合
3月13日 上弦
3月14日 水星と冥王星90度
3月15日 金星と土星120度
3月16日 水星と木星合
3月18日 彼岸入/水星と土星180度
3月20日 ○満月 旧二月十六日
3月21日 春分
3月24日 彼岸明
3月26日 下弦
4月03日 ●新月 旧三月一日・弥生

20:14 | 新月 | comments(0)
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